区議会議員選挙

東京都港区議会議員選挙2019候補者と開票結果速報まとめ!|情勢予想や日程

任期満了に伴う
東京都港区議会議員選挙
告示日2019年4月14日
投票日2019年4月21日に行われます。

立候補者や選挙結果、情勢予想、日程などを
まとめていきます。
最新の情報が入り次第随時更新
していきます。

今回の選挙は定員数34名に対して54名の方が立候補されています。

内訳は現職31名、元職1名、新人22名の方です。








東京都港区議会議員選挙2019日程

  選挙日程
告示日 2019年4月14日
投票日 2019年4月21日
投票率 ー%
前回投票率 36.02%
定員数:候補者数 34名/54名
選挙事由 任期満了
  期日前投票
投票場所
投票期間
投票時間

立候補者・選挙結果

当落 候補者名 得票数
横尾としなり
(男/37歳/現職/無所属)        
2197票
黒崎ゆういち
(男/41歳/現職/自民党)
2148票
やなざわ亜紀
(女/37歳/現職/自民党)
2233票
榎本あゆみ
(女/34歳/現職/国民民主)
1112票
榎本しげる
(男/58歳/現職/都ファ)
1856票
阿部ひろこ
(女/50歳/現職/社民)
1475票
清家あい
(女/43歳/現職/無所属)
3809票
兵頭ゆうこ
(女/51歳/現職/立憲)
1732票
山野井つよし
(男/39歳/現職/立憲)
1837票
玉木まこと
(男/33歳/現職/無所属)
1129票
  有働たくみ
(男/45歳/現職/自民党)
892票
池田こうじ
(男/53歳/現職/自民党)
2552票
二島とよじ
(男/45歳/現職/自民党)
2081票
結城くみこ
(女/41歳/現職/自民党)
1789票
近藤まさこ
(女/60歳/現職/公明党)
1630票
中前ゆき
(女/44歳/現職/無所属)
1487票
杉浦のりお
(男/48歳/現職/立憲)
1227票
  猪熊まさかず
(男/58歳/現職/共産党)
1088票
土屋じゅん
(男/55歳/現職/自民党)
1523票
鈴木たかや
(男/49歳/現職/自民党)
1724票
赤坂だいすけ
(男/46歳/現職/日本維新)
1638票
小倉りえこ
(女/42歳/現職/自民党)
1588票
池田たけし
(男/59歳/現職/公明党)
1282票
丸山たかのり
(男/43歳/現職/公明党)
1642票
清原かずゆき
(男/59歳/現職/自民党)
1605票
井筒のぶひろ
(男/71歳/現職/自民党)
1130票
鵜飼雅彦(うかいまさひこ)
(男/60歳/現職/自民党)
2676票
風見としお
(男/73歳/現職/共産党)
1230票
杉本とよひろ
(男/64歳/現職/公明党)
1407票
七戸じゅん
(男/57歳/現職/無所属)
1555票
熊田ちずこ
(女/66歳/現職/共産党)
1725票
  山本へるみ
(男/52歳/元職/無所属)
619票
琴尾みさと
(女/29歳/新人/都ファ)
1374票
  瀬野やすたか
(男/44歳/新人/無所属)
597票
  松浦たかまさ
(男/40歳/新人/あたらしい)
677票
石渡ゆきこ
(女/49歳/新人/無所属)
1089票
  美坂ゆうき
(男/31歳/新人/自民党)
648票
  三田あきら
(男/38歳/新人/自民党)
1081票
  望月よしひこ
(男/54歳/新人/無所属)
91票
  野口ひろき
(男/45歳/新人/共産党)
883票
  竹井のぶひこ
(男/29歳/新人/無所属)
89票
  いいだよしひろ
(男/46歳/新人/無所属)
271票
  井上りょういち
(男/57歳/新人/無所属)
105票
  大須賀まさる
(男/31歳/新人/N国)
696票
マック赤坂
(男/70歳/新人/無所属)
1144票
福島ひろこ
(女/52歳/新人/共産党)
1553票
  くしま洋一
(男/59歳/新人/立憲)
771票
  木戸もとふみ
(男/51歳/新人/無所属)
348票
  なべ島ひさし
(男/55歳/新人/幸福)
498票
  田島しげる
(男/64歳/新人/無所属)
177票
なかね大
(男/48歳/新人/公明党)
1398票
  かどや俊吾
(男/51歳/新人/無所属)
484票
  たかくわまさや
(男/41歳/新人/無所属)
291票
  おおさわてつや
(男/47歳/新人/無所属)
92票

今回の選挙は定員数34名に対して54名の方が立候補されています。

現職31名、元職1名、新22名の方です。

今回も新人の候補者が多い選挙となっています。








東京都港区の特色

東京都港区は東京23区のひとつであり、港とあるように東京湾に面した区であります。

企業本社が多い区であり、虎ノ門、新橋,芝などはオフィス街となっています。

六本木、青山、赤坂と商業エリヤも多く麻布、白金台などは住宅街となり色々な表情を持っています。

在日大使館や外資系企業も数多くあり外国人移住者が人口の1割をしめしています。

人口は約25万7千人で港区も他の区で見られる昼と夜の人口の差が激しく昼は夜の約4倍の人口となります。

都心でもある港区ならではの特徴でもあります。

 

東京都港区議会議員選挙2019情勢予想

前回の選挙では、定員数34名に対して47名の方が立候補され混戦となる選挙になっています。

現職27名、元職3名、新人17名で争われ、現職25名、元職1名新人8名の方が当選されています。

最後の当選者との差は23票差と最後まで接戦となった選挙となりました。

今回は定員数34名に対し、54名の方が立候補されています。

内訳は現職31名、元職1名、新人22名が立候補されています。

今回も前回と同じく最後まで接戦となる選挙と思われます。

現職の方は4年の任期を問われる選挙となります。

各立候補者の公約にも注目される選挙であります。

混戦が予想される東京都港区議会議員選挙、有権者はどういった投票をするのでしょうか。








まとめ

今回は東京都港区議会議員選挙をまとめてみました。

今回も混戦が予想される選挙と思われる東京都港区議会議員選挙、区民に対しどういった公約を訴え具体策をだしていくのか注目されます。

投票日は2019年4月21日です。

支持者の名前の書き忘れ、間違いなどないように投票をされてください。

無効投票が多いと聞かれます。

最新の情報が入り次第随時更新していきます。